Author:ゴレアドール
関西在住のサッカー愛好者。
サッカーにはまったきっかけは82年スペインワールドカップ。それ以来サッカーにはまり込んでいます。
海外駐在の経験上、スペイン、イングランドに愛着を抱く。好きなチームはスペインはアトレティコ・マドリー、イングランドならトッテナム・スパーズ。日本ならJ開幕から青と黒のチームのファンです。
全てのサッカーファン続々集結中!サブサイド・スポーツ
いよいよ欧州サッカー最大のイベント、ユーロ2008まで残り1ヶ月を迎えました。
そこで開幕まで出場国紹介及び過去の大会の歴史を振り返りたいと思います。
7回目は次回ユーロ開催国で初出場のポーランドです。![]()

ポーランド代表
FIFAランク:28位
EURO出場回数:初出場
EURO最高成績:
EURO予選成績:8勝4分2敗
監督:レオ・ベーンハッカー
次期開催国と決まっているポーランドだが意外にもユーロは初出場である。ドイツW杯での敗退後、かつて1990年オランダ代表を率いたこともあるオランダ人のベーンハッカー氏が就任する。当時自信を失いつつあった代表チームを建て直し、本命のポルトガルを抑えて首位で予選突破したのは評価に値するだろう。
しかしドイツW杯以降、新たな選手が台頭したという訳ではなく、監督の采配で予選突破を果たしたといっていいだけに、このまま本番に臨んでもドイツW杯の二の舞になる可能性が高いか?初戦が一度も勝ったことがないドイツということもポーランドにとって不利だ。守備力は安定感を増しているだけに攻撃陣の奮起が不可欠になる。初出場とはいえ、次回開催国という面子もあるだけに無様な戦いは見せられない筈だ。
ポーランド代表のEUROへの道程プロモーションです。
ポジション別評価
GK:
何故かこのポジションだけは人材も豊富でレベルが高い。その中で一番手はボルツになるだろう。
中村俊輔所属のセルティックでプレイするGKであり、日本のファンでも御存知の方が多い筈だ。国際舞台でも度々好守を見せクラブ、代表チームでも評価が高い。控えもクスチャク、ファビアンスキとイングランドでプレイする選手を抱え心配ないポジションだ。
DF:
ベテラン、ボンクを中心に厳しい守備を見せるが、激しすぎて余計なファウルを犯すこともしばしば。本番ではセットプレーからの失点が命取りになるだけに改善の余地ありか?しかし複数の選手が起用されているだけに選手層の底上げにはなっているようだ。
MF:
スモラレクが大黒柱となる。フェイエノールト時代には小野伸二の同僚でその後ドルトムント、サンタンデールでも攻撃のユーティリティとして活躍している。どのポジションからでも得点できるのが強みだ。しかし彼が抑えられると途端に苦しくなるのが今のポーランド。サイドアタッカーと守備的MFしかおらず、攻撃のアクセントが彼しかいないからだ。勿論彼を失うとチームにとって一大事となる。
FW:
ここも人材不足のポジション。様々な選手を試しているがなかなか答えが見つからないのが悩みの種だ。1トップを採用しているが、戦術云々よりも単に人がいないからというのが実情らしい。スモラレクをトップに据えるのも一理ありだが中盤の問題もあり最後まで監督を悩ませそうだ。
グループスケジュール
6/08 対ドイツ(クラーゲンフルト)
6/12 対オーストリア(ウィーン)
6/16 対クロアチア(クラーゲンフルト)
目標:ベスト8
予想:予選リーグ敗退
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