AX サッカーレジェンド回顧録 ユーロ2008:ポルトガルvsトルコ戦を振り返る

プロフィール

Author:ゴレアドール
関西在住のサッカー愛好者。
サッカーにはまったきっかけは82年スペインワールドカップ。それ以来サッカーにはまり込んでいます。
海外駐在の経験上、スペイン、イングランドに愛着を抱く。好きなチームはスペインはアトレティコ・マドリー、イングランドならトッテナム・スパーズ。日本ならJ開幕から青と黒のチームのファンです。


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JFL順位表

☆JFL 第27節現在
MP W D L GF GA Pts
01 Honda FC
26 16 06 04 50 24 54 ↑
02 栃木SC
26 16 04 06 51 29 52 ↓
03 ファジアーノ岡山
26 14 06 05 52 33 48 ↑
04 横河武蔵野FC
26 14 06 06 35 20 48 ↓
05 カターレ富山
26 13 06 07 44 30 45 →
06 FC刈谷
26 11 10 05 38 24 43 ↑
07 ガイナーレ鳥取
26 12 05 09 46 29 41 ↓
08 流通経済大学
26 12 05 09 42 39 41 →
09 ソニー仙台FC
26 11 04 11 37 31 37 →
10 ニューウェーブ北九州
26 09 08 09 35 37 35 →
11 TDK SC
26 09 07 10 38 36 34 →
12 佐川印刷SC
26 06 12 08 31 37 30 ↑
13 MIOびわこ草津
26 08 06 12 31 50 30 ↓
14 SAGAWA SHIGA FC
26 07 08 11 36 39 29 ↓
14 佐川印刷SC
25 05 12 08 30 37 27 →
15 ジェフ・リザーブス
26 07 04 15 24 41 25 ↑
16 FC琉球
26 06 05 15 26 44 23 ↓
17 アルテ高崎
26 05 05 17 29 67 17 →
18 三菱水島FC
26 03 05 18 24 57 14 →


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今度はポルトガルvsトルコ戦を振り返ります。

☆ ジュネーブ

ポルトガル 2-0 トルコ

POR・・ペペ(61)、ラウル・メイセレス(93)

ポルトガルのスタメンを見ると、今が旬のクアレスマやミゲル・ベローゾといった選手がベンチスタートでスタメンがシモン、ペチといった前回ユーロを経験した選手が入った辺り、慎重な姿勢と同時にこの試合に賭ける意気込みが伺えた。何といってもポルトガルは前回、開催国でありながら敗れる失態を演じている。前回の繰り返しは御免という危機感がそうさせたのだろう。
前半はボール支配率で圧倒的にポルトガルが上回り、トルコは守備に時間を割いたが、トルコ特有の激しい守りで得点のチャンスを与えない。エースのC・ロナウドもマン・Uのような存在感を披露するには至らず、一時先制かと思われたシーンがオフサイドで取り消される等嫌な雰囲気で前半を終えた。

後半になるとトルコも右サイドからチャンスを作り出すが、トゥンジャイ、ニハトの2トップをペペ、R・カルバーリョの2CBが完全に抑え込み仕事をさせない。2人共体格に恵まれた方ではないのだが、DFにおける必要な要素を高い次元で兼ね備えている。しかも選手層も厚く、攻撃陣が注目される中、地味ではあるがポルトガルのもうひとつの長所である。
前半はパッとしなかったC・ロナウドだが左サイドに主戦場を移すと見違えるようにチャンスメーク振りを発揮。
後半16分の先制点はDFペペのオーバーラップからワンツーを絡めて決めるポルトガルらしいゴールであり、終了の間際のメイセレスのゴールはモウチーニョのゴール前の絶妙な反転から見事なアシストでお膳立て。終わってみれば2-0と順調なスタートをきった。

この試合で目だったのはC・ロナウドもそうだが、若きホープ、ジョアン・モウチーニョ。本当は相当なテクニシャンだと思うのだが必要以上にテクニックに溺れずプレーの選択が的確なのは年齢からして感心させられる。良くルイ・コスタと比較されるようだがファンタジスタタイプではない。でも昔なら典型的なファンタジスタになっていただろうからこれは時代の流れといっていい。

とにかくポルトガルにとっては最高のスタートをきった。ライバルと見られるチェコが最終戦となるだけに崖っぷちに追いこまれたスイスとは次節大変盛り上がる試合になるだろう。


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